CentOS 6.8 でブート時の画面が変わった?

CentOS いつもありがたく使わせていただいているのだけども、仮想機で使うことが多くて、GUIで使うこともなくて、だからブート時の画面なんてめったに見なかったわけですが。

久々に起動画面を見たらロゴが出ててびっくりしました。

CentOS 6.5 くらいまでは、黒い画面の下端の帯が右に向かって伸びるタイプの素っ気ないヤツだったんですよ。

それが、いつのバージョンからでしょうか、画面中央のマルがくるくると回るタイプになっています。

コレのおかげかなんだかわかりませんが、VMware Workstation でゲストの画面サイズを小さく制限してると、CapsLk キーの LED が点滅して起動してきません。

以前のバージョンはどうだったっけ?