...pudding - diary


2020-04-18

_ [Software] Windows10 でストレージの空きが足りないとき空ける手段

ちょっと古いPCで、Windows10のバージョンアップをしていた。こいつは安価な機器で、ストレージが eMMC 32GB というバージョンアップがたいへん厳しいモデルである。

Windows10 1809 だったので、Windows10 1909 へのバージョンアップを開始したのだが…、案の定途中で止まってしまった。ストレージの空きが足りないとのことだ。「空き容量をあと 1.3GB つくってからいらっしゃい」と。


全部で32GBしかない中で、アプリケーションもほとんど消した、データもほとんど消した、それでもまだ空きを作れというのか。何を消せばいいのだ。もう余計なものはないように思うのだけど。


各種フォルダの容量を調べていると、WinSxS フォルダが妙にでかい。この中にあるファイルは直接削除できない。検索してみると、削除する方法があった。

WinSxS フォルダーのクリーンアップ | Microsoft Docs

このコマンドである。各種コンポーネントの最新バージョンだけ残して過去バージョンは消してしまう。

Dism.exe /online /Cleanup-Image /StartComponentCleanup /ResetBase


実行したところ、とにかく遅いPCなので何時間もかかったが僕の環境では 1.4GB近く解放された。これは大きい。


環境によって、どのくらいゴミをため込んでるかによって、これの実行結果は大きく違うようだ。

各種ツールを過去のバージョンに戻すことはなくて今すぐ空きを作りたいというとき、このコマンドはなかなか頼もしい動きをしてくれる。


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