...pudding - diary

この日記は https://yapud.hatenablog.com/ に引っ越し中


2003-11-21

_ 存在感が薄いんじゃないだろうかと思うわけだ

僕は今バス通勤。 昨日の会社帰り、いつものバス停が近づいてきたので降りますボタンを押した。 客は、僕の他におばちゃんが一人だけ。 おばちゃんは僕に気づいてないようだった。

おばちゃんは運転手に話しかけた。

「ごめんなさいねー、押しちゃったワー、その次で降りるのよー」

「はいはい、じゃあキャンセルね」

運転手は降りますのランプを消した。

おい、おばちゃん、おまえ押してないだろ。 ていうか僕降りたいんですけど。 と思ってうろたえてるうちに僕が降りたいバス停は過ぎた。 仕方なく一つ先のバス停からトボトボと歩いて帰った。

_ それだけじゃないわけだ

自動ドアとあまり相性が良くない。 開いてくれないことが多々ある。 今朝も会社の入っているビルの入り口の自動ドアが開いてくれなかった。 他の人が来たら開いた。 ドアよ、オレは無視か。

もしかしたらドアに近づくやり方が間違ってるんだろうか。 もっと動きを派手にしないとセンサが反応しないんだろうか。 足の運び方を調節せねばナランのか。 角度とか。


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