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2011-08-29
_ [デジカメ] DA16-45mm の 28mm あたりの解像感が好き
DA16-45 、最初はでかくて邪魔だナーなんて思ってましたけど DA18-55WR よりもはるかにキリリと解像するので使用頻度上がり気味です。
DA18-55WR はあっさりめのあじつけですね。なんていうかパンチもないし。無難なのでしょうけど。
ボディに K-m を使っていたときは、ISO 感度あまりあげられないため F4 スタートというのがネックになっていて使用頻度少なめでしたが、K-5 を使うようになってから ISO 感度あげれるので(あげても破綻しにくいので) F4 というのはあんまり困りません。
ワイド側は 16mm というのがとにかく便利です。距離とれなくても思い切って全部おさめることができます。
でもテレ側、35~45mm あたりはどうにもキリリ感が低め。ピント合わせるのが下手なだけかもしれないですけど。
んで真ん中のへんの28mm あたりがすごい安定してる。ていうことに最近気付いた。今頃かよ。これはいいわ。
ひとつ納得いかないのは、ピントリングのゴムが汚れてきたところ。溝の中が白くなってきてんの。ゴムの劣化かなあ。
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