...pudding - diary

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2020-07-25

_ [いろいろ] 電子レンジの季節、電子レンジの選び方を考える

わが家の電子レンジは1998年製。最近温め機能が弱くなってきた。20年以上働かせていればそれもまた仕方あるまい。

このままではよくない。新しい電子レンジを探すことにした。

◆メニュー機能はセンサーに依存する

最近の電子レンジは調理サポートのために様々なメニュー機能を搭載している。このメニュー機能をどう見るか。最上位機種であれば重視してもよいが、そうでなければ無視してよいと思われる。

メニュー機能は、例えば野菜下処理であれば、電子レンジの温め機能をワット数を切り替えながら時間調整しながら温める機能だ。焼く機能であればオーブンの加熱時間を事前に用意されたプログラムの通りに粛々と実行する機能だ。

キモは、センサーが食材の状態を把握しているかどうかだ。センサーの機能が低く内部で決められた時間だけ温める・焼くということを実行する場合、食材の状態によっては温め足りなかったり焼き過ぎたりすることが当然発生する。

そして優秀なセンサーは最上位機種にしか搭載されない。各社の電子レンジを見ていると、赤外線センサー搭載モデルは食材の温度を正確に把握できるので食材に合わせて温めや焼きを適切に行うことができる。それ以外の蒸気センサや温度センサは容器やラップや食材の配置に左右されるので結局手動で調整するしかない。

というわけで機械任せで様々な料理を快適に…と考えるなら赤外線センサーを搭載したモデルを選ぶのが良いと思われる。すなわち上位機種である。

◆サイズは設置サイズを見る

電子レンジの本体サイズはどのメーカーもあまり変わらない。自宅の電子レンジ設置場所に合わせたサイズを選ぶことになる。このとき、本体寸法だけでなく、コンセントはどこから生えているか、左右や上部の空間はどのくらい確保する必要があるか、を計算に入れて選択する必要がある。

蒸気を使った処理をする機種の場合、上側にそこそこのスペースを要求したりするため、狭いところには詰め込めない。設置スペースに対して余裕のある機種を選ばなければならない。

◆夏は機種選定に気を付ける

電子レンジのモデルチェンジは各社ともに基本的に夏である。7月から8月にかけてモデルチェンジすることが多いようだ。このため、7月から8月は恐ろしく値崩れした昨年モデルと新発売ご祝儀価格の新モデルが混在することになる。温まれば何でもいいのなら底値の昨年モデルを狙うのもよい。新モデルが欲しければ9月くらいまで待てば価格は安定するようだ。

◆操作パネルをよく観察する

食材で汚れた手で触ることもあるため、液晶画面のタッチパネルを操作するというのはどうなの?とは思う。また、ダイヤル式のような、突起があるものは掃除のことを考えるとあまり積極的に選びたくはない。なるべくフラットなデザインであれば汚れても拭き掃除しやすい。要は運用ですよ。運用時のメンテが楽なものを選ぶのがそこそこ大切なのではないか。

◆結局

東芝の ER-T60 を選んだ。高さが控えめなわりには庫内が広々と使えそう、というのと、表面に突起が少なく掃除が楽そう、という点を評価した。使用感は、基本的なレンジ機能しかまだ使っていないのだけど特に問題なしかなと思われる。


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