...pudding - diary

この日記は https://yapud.hatenablog.com/ に引っ越し中


2020-07-01

_ [いろいろ] 2020年06月によく参照されたページ

2020年6月このサイトへのアクセスを振り返ってみます。

Linuxのコマンド検索で辿り着く方がいらっしゃいます。もっとしっかり解説したサイトがありますでしょうが、ニッチなネタにはちょっとした需要があるのでしょう。運用系で「linux ssd secureerase」、やっちまった系で「rm /dev/null」みたいな。

メロディオン情報を求める方は減りません。鈴木楽器のサイトにもうちょっと詳細な話を載せてくれればいいのに。

2020年6月、このサイトのアクセス上位のページは以下の感じです。


2020-07-03

_ [Software] Windows10 2004 予告

Windows10 Version 2004 の予告が Windows Update 画面に出てくるようになりました。


もうすぐ 2004 が振ってくるということかな。楽しみ。バージョン表記の数字が Office 2003 みたいでちょっとソワソワします。


2020-07-05

_ [Hardware] JBL のサウンドバー BAR 2.0 ALL IN ONE

テレビスピーカーへの不満

うちのテレビはパナソニックのビエラ、TH-L42E60 である。こいつは薄型なのは良いのだが、薄さ優先でスピーカーの性能は残念ながらあまりよくない。

液晶周りの縁がかなり狭く作ってあるので、スピーカーは背面に配置せざるをえない。こうなるとどうしても正面へ聞こえてくる音は少々残念なことになってしまう。

サウンドバーを使おう

これを改善するためにサウンドバーを探していた。コンパクトで細かい調整機能がなくてHDMI ARC対応の機種があればいいなと。そう思っていたところ、 JBL BAR 2.0 ALL IN ONE に気が付いて買ってみた。

Bar 2.0 All-in-One | コンパクト2.0チャンネルサウンドバー

幅61㎝と、同様のサウンドバー製品に比べると小ぶりである。圧迫感なく設置できる。お値段も1万5千円くらいでお手軽である。

そして余計な調整機能がないため、ああでもないこうでもないと悩むことがない。メーカーが「これが一番いい」とチューニングしてくれているわけだ。

多機能な機種は、音楽番組にはこれ、ドラマにはこれ、ニュースにはこれ、と最適な設定を選ぶことができる。だけど、番組ごとに設定変える?そんなことする?そこまでこだわりのご家庭?って思うこともあり。むしろ割り切った方がいいなと思ったわけだ。

Bar 2.0 All-in-One の音は

実際つないでみると、全体的にはっきり聞こえる。セリフなんかもよく聞こえる。ききやすい。やはりスピーカーは聞く人の方を向いていたほうがよく聞こえるね。

真横から聞くと「箱から鳴っている感」がある。正面や斜め前からは十分に満足な音である。

家族に意見を聞いてみたところ、「音はよくなった。でも低音がうるさい!」という感想だった。ここは対策せねばならない。サウンド調節機能はないため物理的な対策をとることとした。

Bar 2.0 All-in-One の低音をまろやかにする

低音は主に背面のバスレフポートから出ている。よって、低音を減らす方法とは、バスレフポートを閉じる、である。


背面のバスレフポートに、緩衝材を丸めて突っ込んでみた。どかどかと響く低音をカットすることができて落ち着いてテレビを見れるようになった。一安心である。

良い買い物だった。


2020-07-07

_ [Hardware] ビエラ TH-L42E60 と JBL Bar 2.0 All-in-One を連動させる

ビエラとサウンドバーをつなぐ

うちのテレビは ビエラ TH-L42E60 である。これとサウンドバー JBL Bar 2.0 All-in-One を連動させたい。連動というのは、テレビの電源をオンオフに連動してサウンドバーもオンオフし、テレビリモコンの音量調節ボタンでサウンドバーの音量調節が動く、ということ。

連動させるには HDMI ARC 端子につなげばよい。 ビエラ TH-L42E60 の場合、HDMI1 のポートが ARC 対応なので、ここのポートから HDMI2.0 対応ケーブルで JBL Bar 2.0 All-in-One に接続する。接続はこれだけ。

ビエラとサウンドバーを連動させる

ケーブル接続したら、今度はリモコン操作の内容を連動するようにする。リモコンの「ビエラリンク」ボタンを押すとこんなメニューが出てくる。


音声を切り替える初期値が「テレビ」になっているが、これを「シアター」に変更すると、本体スピーカーからではなくサウンドバーから音が出るようになる。テレビリモコンの操作に合わせて動くようになる。なんて便利なんだ。


2020-07-09

_ [Software] Office365 ライセンスプラン内の特定サービスを Enable にする

ライセンスプランとサービスとは

Office365 には様々なライセンスプランがあり、ライセンスプラン内には多数のサービスが含まれている。

たとえば Office 365 E1 というライセンスプラン内には、Exhange Online、SharePoint Online、Teams、Sway、などなど様々なサービスが含まれている。

Powershell でライセンスプラン内のサービスを無効にする

例えば、ユーザに対して Office 365 E1 ライセンスは有効にするが、そこに含まれる Sway は使わせたくない、というような要望があるだろう。このような要望にはツールが用意されている。

Office 365 PowerShell を使ったサービスへのアクセスを無効にする | Microsoft Docs

上記リンク先の記事の通りに操作すれば、一括で特定サービスへのアクセスを無効にすることができる。

ライセンスプランのテンプレートを適用するというイメージなので、厳密には特定のサービスだけを無効にするのではなく、特定サービスを無効にしたサービス一覧を適用するという形になる。セットした全員が同じ設定になる。

バラバラのサービス付与状態の中から、特定サービスを選んで無効にするということは、このツールではできない。

Powershell で、MSOLLicenseManagement を使ってサービスを有効化・無効化する

特定サービスだけを無効化したい、または、逆に特定サービスだけを有効化したい、そういう要望には Powershell の MSOLLicenseManagement が便利である。

PowerShell Gallery | MSOLLicenseManagement 2.1.0

これを書いている現在バージョンは 2.1.0 が公開されている。とにかく便利。簡単に手順を書く。

事前準備をする

サービスを有効化・無効化したいユーザ一覧ファイルを作る。1行1ユーザIDを列挙したテキストファイルを用意する。たとえば userlist01.txt としよう。

username01@example.com
username02@example.com
username03@example.com

対象の SKU を調べておこう。

Get-MsolAccountSku

たとえばテナント名が tenant01 で対象のライセンスが Office 365 E1 の場合、tenant01:STANDARDPACK となる。

MSOLLicenseManagement をインストールし、Office 365 に接続しておこう。

Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
Install-Module MSOnline
Install-Module MSOLLicenseManagement
Connect-MsolService
Powershell で流し込む

MSOLLicenseManagement を使って一気に設定変更しよう。

対象ユーザの SWAY を有効にしたい

$UserList = (Get-Content ".\userlist01.txt") -as [string[]]
Update-MSOLUserLicenseplan -Users $UserList -Logfile .\msol01.log -SKU tenant01:STANDARDPACK -PlanstoEnable SWAY

対象ユーザの TEAMS を有効にしたい

$UserList = (Get-Content ".\userlist01.txt") -as [string[]]
Update-MSOLUserLicenseplan -Users $UserList -Logfile .\msol01.log -SKU tenant01:STANDARDPACK -PlanstoDisable TEAMS1

実行したらあとは待つだけ。

とっても簡単だ。自分でコードを書かなくていい。


2020-07-11

_ [Hardware] Thinkbook14 の CPU と MEMORY 情報

Lenovo Thinkbook14 (Winter 2019) を使っている。

こいつのCPUとMEMORYの情報をCPU-Zで見てみる。


CPUは仕様書に載っているとおり。 Intel Core i5 1035G7 だ。詳細な仕様は Intel Ark を見ればわかるようになっている。


MEMORY は仕様書だと「容量だけ」が載っているということが多い。仕様も知りたいのに。

CPU-Z の実行結果から、DDR4 SO-DIMM 8GB、SK Hynix 製の HMA81GS6JJR8N-VK ということがわかる。

最近メモリ8GBじゃつらくなってきて増やしたいので、せめて倍くらいは狙いたい。DDR4-2666 (1333 MHz) SO-DIMM 16GB を探せば良いということだね。毎日Amazon のタイムセールをチェックしよ。


2020-07-13

_ [いろいろ] プリンタのカバー

プリンタって毎日使うものじゃないからホコリがつもりがち。だから自作のプリンタカバーを使っていたのです。使わなくなったカーテンを切りプリンタカバーにして使っていました。

その自作プリンタカバーがもうボロボロになってきました。布なので端っこの方からほつれたり、ほこりが出たりします。ホコリ防御のためのカバーからホコリが出るともうこれは役に立ちません。

というわけで市販のきちんとしたカバーを買うことにした。サンワサプライのマルチカバーである。


薄く、手触り良く、ホコリも積もりにくく、しっかりとカバーとしての仕事をこなしてくれる。プリンタにふぁさぁっと掛けるだけである。


2020-07-15

_ [Software] KB4565483 インストール後の画面

2020年7月のWindowsUpdateで流れてきた KB4565483、これをインストールし再起動したところで再確認の画面が出た。

何の確認をされるのだろう。とりあえず「続行」。


履歴を管理して他デバイスでも仕事の続きができるようにするようだ。とりあえず次へ。


とくにリンクしたくなければ飛ばしていい。


Microsoft365 を押し売りに来たぞ、先に進んだらどうなるんだろう


もういきなり買うことになっていて、支払い画面に来てしまった。勢いで売りぬくパターンかな。買いません買いません。


画面一つ戻って、購入をスキップしたところ、設定完了。



2020-07-17

_ [デジカメ] PENTAX、光学ファインダーへの飽くなきこだわり。


PENTAXのブランドビジョン「PENTAX STATEMENT」が公開されました。

PENTAX STATEMENT | ブランド | RICOH IMAGING

◆ペンタックスは一眼レフを作り続けますよ、ガラス製ペンタプリズムを用いた光学ファインダーにこだわり続けますよ。

これはすなわちミラーレス機は準備しておらず、そろそろ発表する新機種も一眼レフだよと、安心してついてきてくれよということなのでしょう。メーカーがここまで宣言してくれると趣味の道具として使い続けているファンはうれしくなってしまう。

◆レンズも数値だけじゃなくて開発者自身が実写を重ねる官能評価を重視し、立体的な描写力を追求しますよ。

Limited レンズシリーズの話ですが、わざわざこれを今書いたということは、今後より高解像度のセンサーでも困らない Limited が出てくるということなんでしょうか。焦らずじっくり待ちます。

新機種、どんなのが出てくるんだろうか、楽しみです。


2020-07-19

_ [Hardware] Thinkbook14-IIL に増設できるメモリは DDR4-2666 SODIMM 16GB が最大

Lenovo Thinkbook14 を使っている。細かく仕様違いのものが混在しており、僕が使っているのはたぶん Thinkbook14-IIL というやつだと思う。

メモリ8GB搭載機なのだけど、これにメモリを増設したい。どうやらソケットが一つ空いているらしいので、ここに入れてみたい。

仮想マシンを一つ起動した状態で、PhotoShopを起動したりしたらそれでもう8GB食いつぶしてしまう。耐えれないほど遅くなるわけではないけどもっさりと待たされるようにはなってしまう。

容量だけど、チップセットの認識する上限が32GB。すでにオンボードで8GBが搭載されている。となると空きスロットに入れれるメモリモジュールは最大16GBだ。 16GBは微妙に高いので、8GBのものを買ってみることにした。

オンボードのチップは SK Hynix なので、ほんとなら合わせた方がいいんだろうけど、面倒なのでその辺は適当に見て見ぬふりです。仕様さえあってればいいかという気持ちで。

DDR4-2666 SODIMM 8GB のメモリモジュールを注文してみた。在庫がないらしく、入荷待ちだそうだ。のんびり待つとしよう。

◆追記

その後メモリメーカーのサイトで検索してみたところ、メモリスロットが一つしかない?との記述あり。抜いてさすしかないのかな。

Thinkbook14-IIL にはメモリスロットが1個しかない (2020-07-23)


2020-07-21

_ [Software] tDiary のリンク元を記録しない設定

このサイトは tDiary でできている。

tDiary にはリンク元を記録しておく機能がある。このリンク元の記録が結構ヘビーな処理なのではないかと思っていて、リンク元を記録しない設定にしたい。

ところが設定画面からはリンク元記録を無効にする機能が見当たらない。

なので記録対象外リストにすべてのパターンを設定すればよいのではないか。

というわけで、 ^http をリンク元記録除外としよう。


これでリンク元の処理をしなくてよくなり、ページが表示される時間が速くなったように感じる。


2020-07-23

_ [Hardware] Thinkbook14-IIL にはメモリスロットが1個しかない

Lenovo Thinkbook14-IIL を使っている。この機種には空きメモリスロットが一つあるのだと思っていたのだが、どうやらないらしい。本体カバーを開けるのがめんどくさいのでまだ実機確認していないのだけど、メモリスロットは一つしかないということだ。

crusial のサイトで調べたらわかりやすく書かれていた。


メモリのスロットは一つで、現在入っている8GBを外して16GBを入れるしかない、とのことだ。なるほど。

ところがひとつ気になる記述がある。


Standard Memory の項に "non-removable" とある。えっなに外せないの?うそでしょ外せるでしょ?

というわけで 16GBのメモリモジュールを発注してみた。使えたらいいな。


2020-07-25

_ [いろいろ] 電子レンジの季節、電子レンジの選び方を考える

わが家の電子レンジは1998年製。最近温め機能が弱くなってきた。20年以上働かせていればそれもまた仕方あるまい。

このままではよくない。新しい電子レンジを探すことにした。

◆メニュー機能はセンサーに依存する

最近の電子レンジは調理サポートのために様々なメニュー機能を搭載している。このメニュー機能をどう見るか。最上位機種であれば重視してもよいが、そうでなければ無視してよいと思われる。

メニュー機能は、例えば野菜下処理であれば、電子レンジの温め機能をワット数を切り替えながら時間調整しながら温める機能だ。焼く機能であればオーブンの加熱時間を事前に用意されたプログラムの通りに粛々と実行する機能だ。

キモは、センサーが食材の状態を把握しているかどうかだ。センサーの機能が低く内部で決められた時間だけ温める・焼くということを実行する場合、食材の状態によっては温め足りなかったり焼き過ぎたりすることが当然発生する。

そして優秀なセンサーは最上位機種にしか搭載されない。各社の電子レンジを見ていると、赤外線センサー搭載モデルは食材の温度を正確に把握できるので食材に合わせて温めや焼きを適切に行うことができる。それ以外の蒸気センサや温度センサは容器やラップや食材の配置に左右されるので結局手動で調整するしかない。

というわけで機械任せで様々な料理を快適に…と考えるなら赤外線センサーを搭載したモデルを選ぶのが良いと思われる。すなわち上位機種である。

◆サイズは設置サイズを見る

電子レンジの本体サイズはどのメーカーもあまり変わらない。自宅の電子レンジ設置場所に合わせたサイズを選ぶことになる。このとき、本体寸法だけでなく、コンセントはどこから生えているか、左右や上部の空間はどのくらい確保する必要があるか、を計算に入れて選択する必要がある。

蒸気を使った処理をする機種の場合、上側にそこそこのスペースを要求したりするため、狭いところには詰め込めない。設置スペースに対して余裕のある機種を選ばなければならない。

◆夏は機種選定に気を付ける

電子レンジのモデルチェンジは各社ともに基本的に夏である。7月から8月にかけてモデルチェンジすることが多いようだ。このため、7月から8月は恐ろしく値崩れした昨年モデルと新発売ご祝儀価格の新モデルが混在することになる。温まれば何でもいいのなら底値の昨年モデルを狙うのもよい。新モデルが欲しければ9月くらいまで待てば価格は安定するようだ。

◆操作パネルをよく観察する

食材で汚れた手で触ることもあるため、液晶画面のタッチパネルを操作するというのはどうなの?とは思う。また、ダイヤル式のような、突起があるものは掃除のことを考えるとあまり積極的に選びたくはない。なるべくフラットなデザインであれば汚れても拭き掃除しやすい。要は運用ですよ。運用時のメンテが楽なものを選ぶのがそこそこ大切なのではないか。

◆結局

東芝の ER-T60 を選んだ。高さが控えめなわりには庫内が広々と使えそう、というのと、表面に突起が少なく掃除が楽そう、という点を評価した。使用感は、基本的なレンジ機能しかまだ使っていないのだけど特に問題なしかなと思われる。


2020-07-27

_ [Software] Thunderbird のメール返信フォーマットを Outlook っぽくする

メールクライアントである Thunderbird ですが、メールに返信すると、元のメールに引用符が付いて引用されます。


一発二発のやりとりならいいのですが、返信に返信を重ねていくと引用符がどんどん増えていきます。正直つらい。

返信するときは Outlook のようなフォーマットで返信したい。というときにこのアドオンがめっちゃ便利。

ReplyWithHeader :: Thunderbird向けアドオン

このアドオンを入れると返信のフォーマットが Outlook 風に変わります。


引用符が付かない、Outlookのような体裁の引用ヘッダも生成してくれる。履歴を追うと To とか Cc の情報も残るので、これで安心してメール返信できます。


2020-07-29

_ [Hardware] Thinkbook14-IIL のメモリソケット状態

Lenovo Thinkbook14-IIL (Ice Lake) のメモリソケットがどうなってるのかという情報があまりなくて、実際に開けてみた。

Lenovo Thinkbook14 には CPU として Ice Lake を採用したモデルと Comet Lake を採用したモデルがある。Ice Lake を採用したモデルはメモリソケットが一つのようだ。 Comet Lake を採用したモデルはメモリソケットが二つあるようだ。

今回、メモリソケットが一つのはずの、Ice Lake を採用した Thinkbook14 を開けてみた。

裏蓋を開けるとこんな風景である。赤枠を付けたあたりの、やけにシルバーなケースがある。


これをぐいと引っ張り外すとメモリソケットが現れる。


8GB のメモリモジュールが出てきた。一般的な DDR4-2666 8GB SODIMM メモリモジュールである。

ソケットが一つしかないので、メモリを増やすためにはこれを抜いて、より大きな容量のメモリモジュールを装着することになる。 16GB もしくは 32GB のメモリモジュールを用意すると良いだろう。チップセット的には32GBまでいけるはずである。


2020-07-31

_ [Hardware] Thinkbook14-IIL メモリを増設する

Lenovo Thinkbook14-IIL (Ice Lakeモデル) のメモリを増設してみた。

標準搭載の 8GB メモリモジュールを取り外し、別で購入した 16GB メモリモジュールを装着した。


純正品ではなく、メモリモジュールメーカーのものを使ったが、仕様が同じなら代替OKのはずである。

PCを起動したら、何のエラーもなく普通に起動してきた。

CPU-Z でメモリの状況を確認。


16GBのメモリモジュールが認識されている!これで良いでしょう。16GBあればシンプルな使い方ならほぼ大丈夫。

32GBに挑戦するのは、メモリの費用がもっと下がってからにしたいです…


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