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2015-05-08
_ [Software] Google Map アプリ Android版と iOS版での 表示差
地図アプリは普段 Android版の Google Map を使っております。
iOS版の Google Map アプリを起動してみて、あれ?なんか雰囲気が違うな?って思いまして、同じ地点を表示して並べてみました。
有楽町駅周辺です。
Android版 ver 9.8.1 (2015/05/04 リリース)、iOS版 ver 4.5.0 (2015/04/30 リリース)
ピンチイン、ピンチアウトで正確な操作が難しいのですが、目で見てだいたい同じ尺度になくらいには揃えてみたつもりです。
画面解像度の差もありますがそれを差し引いても iOS 版のほうが情報量が多い気がします。施設名などの表示も多い。
僕が一番違うなって思ったのが交差点(信号?)名称の表示。Android版は交差点名は四角い灰色背景に黒文字。iOS版は四角い灰色背景に縁取りがあって黒文字。この縁取りがあるおかげでグッっと締まって見やすい。
OSが違うのでアプリは違うの当然なのだけど、中で利用している地図データは同じじゃないの?パソコンのブラウザで見た時の表示は iOS版のほうに近い感じだな。おいおい本家本元だろう頑張ってくれよ Android版。
ちなみに Apple のマップはこんな感じでシンプルです。
ま、見やすいっちゃ見やすいわな。Google Map は渋滞情報をレイヤーで重ねて表示できるので好きなんです。
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